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お久しぶりの夜話 

こんばんは
こんなところへよくもまあいらっしゃいました

1.かくありしときすぎて
もはや意味不明のタイトルとなってきた弊ブログ
昨年は小説を読んでおりました
新書や選書を読んでも面倒でそのままになりました

読みやすく、ハートウォーミングで、
食べものがおいしそうなお話が好きです
喫茶店が舞台のお話も好きです

ハードボイルド(今のところ…というか、
ずっと北方謙三オンリー)は
好きですが、ミステリーやサスペンスは原則としてだめです
人が死ぬ話が好きでないのです
(反出生主義者=みんな死ねばいい、ではないので注意)
ハードボイルドで人がばたばた死ぬのは
それぞれ自業自得なのでいいことにしてます


それから昨年から読み始めたものが、なんと

ハーレクイン

それぞれいずれまとめて語りたいです


どうしてあんなに小難しい本ばかり読めたのか、
今となっては不思議でございます
本が好き!様もすっかりごぶさたです


2.うつりにけりないたづらに
昨年、40歳になりました
ブログのプロフィールのところ、更新しておきました

ブログを始めたころ(2015年)から
暮らしぶりはほとんど変わりません
ずっと同じ部屋で一人で働いて、一人で住んでいます
奏でなくなった楽器が部屋の隅でほこりをかぶっています 

今の仕事は3年ほどたったでしょうか、
疫病の影響はそれほどなく、雇用は当面安泰です
相変わらず仕事内容が嫌いで、
私の我慢がどこまでもつか、ですが
やりたいこともなし、40代になってしまったし仕方ありません
 

変わったのは少し一人焼肉の頻度が増えたのと
―うまいもん食べないとやってられません。まじで―
前述通り読むものが変わったのと、
少し記憶力が落ちた気がするのと、そんなくらいです

ああ、あと、坐骨神経痛にかかったとき
なぜか食べられなくなった納豆が
また食べられるようになりました
その頃、太ってしまって持っていたスカートが履けなくなり、
今は主に長ずぼんを履いています


時折大都会へでかけることもありましたが、
めっきりでかけなくなりました
疫病の関係で、故郷への再訪もできないままです

これからのことはわからないので
ブログタイトルはまだそのままにしておきます

どこのどなたか存じませんが、
またご覧いただければ幸いです

生きている化石といわれる変わらなさ
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『ファミリーレストラン 「外食」の近現代史』 光文社新書622 

こんばんは
ようこそおいでくださいました

『ファミリーレストラン 「外食」の近現代史』 
今柊二  光文社新書622 2013年

腰帯に「日本初の通史」とあります
常に世相を横目にみながらの
わかりやすい解説です

まずはファミリーレストランの前史
百貨店の前身 観工場の食堂
駅にできた百貨店の食堂
昭和の初期には、目を瞠るような
おいしい、豊かな外食がありました
お子様メニューなど今より多いこともありました

太平洋戦争後、
ロイヤルホストはホテルのレストランをモデルに、
すかいらーくはアメリカのコーヒーショップなどをモデルに
ファミリーレストランを手掛けるようになりました。
広くて素敵な建物、素敵な接客、おいしく珍しい食べもの
ニューファミリーといわれた核家族は、
そんなファミリーレストランに夢中になりました

80年代には
コーヒーお代わり自由、サラダバー
ドリンクバーといったものが登場
ちょっぴりよそゆきのレストランから
安くはいれて、日常を過ごす
「いる場所」に変化してゆきます

和風レストラン、イタリアンレストラン、といった
専門かも進みました

まあフィールドワークというか…
ファミリーレストランの食べ歩き記事が
全体の3分の1ほどをしめるのは
よいのか悪いのか
賛否両論あるかもしれないですね

***

とよさん、なにを隠そう
ファミリーレストランが大好き
あ、ファミレスなんざ一人で入れますからね
1980年生まれなもので、私の幼少期の
ファミリーレストランは70年代の
「輝き」「非日常」がまだ残っていた、とおもいます
サンバレイかサンバレエというレストランが
記憶にあるですが、どなたかご存知ないですか


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『旅と病の三千年史 旅行医学から見た世界地図』文春新書283 

こんばんは
ようこそおいでくださいました

『旅と病の三千年史 旅行医学から見た世界地図』
濱田篤郎 文春新書283 2002年

旅行医学
ひきこもりの私には耳慣れない言葉でした

玄奘三蔵、イブン・バットゥータ、マルコ・ポーロの
旅と病気の話や
客死した王様の話を枕に、
疫病の歴史を概観します
とにかくまあ人が動けば病気も交換するわ、
移動が生み出す病的状態もあるわ
(壊血病、船酔い、時差ぼけetc)で人間辛いです

天然痘、マラリア、結核、ペスト、壊血病、マラリア、
コレラ、マラリア、黄熱、またマラリア…

大航海時代の船乗りの医学、
征服のための熱帯医学、
戦争のための軍事医学、
そして旅行者向けの医療を提供する
トラベルクリニックに発展してゆきます

大変面白い本でした。
18年前の本ですが、現状はどうなのでしょうね

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『人間ドックの9割は間違い』幻冬舎新書377 

お久しぶりです
ようこそおいでくださいました

胃のバリウム検査だけは
断固拒否して十数年の私が通りますよ

『人間ドックの9割は間違い』
牧田善二 幻冬舎新書377 2015年

著者様は糖尿病の専門医で、
著者様のクリニックでは
糖尿病の患者様に全身CTの検査や
消化管は内視鏡検査をすすめるとのことです

健康診断や人間ドックでおなじみの
胃バリウム検査や肺エックス線検査は
初期のがんをみつけるのに
ほとんど使えない、とのこと

予後が悪いとされる
膵臓、胆管、胆のうのがんは
「お腹の奥にあるから、
治療可能な初期にみつからない」
(ほかのがんと比べてとくべつ悪質、ということはない)、
という知見は目からうろこ

検査に必要なのはなによりも
技術を持つお医者さんなので、
スーパードクターを探し歩いて、
スーパードクターに患者をゆだねる姿勢は
とても謙虚で、素晴らしく感じました
著者様もまたスーパードクターなのでしょう


私のクリニックでは~と頻発するところは
ステマかよ、とおもわなくもないのですが
クリニックを構える臨床医ゆえの
患者を助けたい、という気持ちは
伝わってきました

***

病気かどうかはどうでもいいけど
全身CTは一度くらい受けてみたいですね
単純にみてみたいです


胃の検査を拒否してる過去記事
水無月夜話 (2018年)

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『逢瀬で読む源氏物語』 アスキー新書063 

むふふふふ!
こんばんは

『逢瀬で読む源氏物語』
池田一臣 アスキー新書063 2003年

もお題名通り、
源氏物語のむふふな部分のみ
知りたい方には非常におすすめなご本です
古典がつまらないそこの男子高校生、
これ読みなさい

これ高校古典でも習う常識かもしれないですが。。。
むふふといってもああしてこうしてという
描写はないので、
女君のみための様子を書き出したら
抱かれちゃったんだなー
犯されちゃったんだなー程度の
まあ品のあるもんです

女君一人一人の
姿や気持ち、様子を
丁寧に描き出します

物語が進むに従い、
宇治の大君、浮舟など、
男女関係を拒んで魂の救済を
求める女性を描くというのが
著者様の考え方のようです

朧月夜と紫の上の初夜の態度の差を
強調しておられますが、
朧月夜は知識があった(お姉さんがいる)、
紫の上は知識がなかった(尼君とお付きの人だけではちょっと)、
それだけの差のように感じておりますが
いかがでしょう

あとやっぱり柏木は最低です


源氏物語をきちんと読む気になれないのが、
「結婚や密通のほとんどが強姦」
「話したこともないのに、噂とかだけで
好きだ好きだって馬鹿じゃないの」
「そのくせ一夫多妻とかなんなの」
という、いかにも今の制度に縛られた価値観のためでした
なのに、このような本を読むとは
まったくむっつりスケベもいいところです

さりとて自分一人で働いて
男になよなよとなびくこともなく、
一人で安心して眠れるのは
幸せなのか不幸なのか、よくわからずにおりますが

ひとり寝もまた楽し
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